地震や台風などの災害時に強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
そして飛散したガラスが直接体に降りかかったり、地面に飛散したガラスを踏んでしまうことで二次的な被害が発生してしまいます。
高知県では近い将来南海トラフ地震の発生が予想されるとともに、地理的に台風の被害を受けやすい地域でもありますので、あらかじめ地震や台風などの災害に備えてガラスの飛散を防止する手立てを講じておくことが大切です。
当社では、特に学校や幼稚園・保育園など多くの子どもが通う施設や、公民館などの地域住民の災害時の集合場所となる施設、高齢者施設などにおいてガラスの飛散防止フィルムを施工しています。
上記の施設は一例であり、また電気代の節約などを目的としたガラスへの遮熱・断熱フィルム施工、店舗で販売する商品の色あせの防止などを目的としたガラスへの紫外線カットフィルム施工も行なっています。
施設やガラスフィルムの種類に関わらず、まずはお気軽にご連絡ください。